さぁ、旅を音に残そう。たびおと
自分の得意・不得意なことについて
少し自分自身について話します。
私は、視覚から情報を得て処理する、また記憶する力が弱いです。
(危ないから車の運転はすな、と医者に止められています。視覚のキャパ的に難しいとのこと。
友達にも、bbちゃんの運転は乗りたくないと言われました。いやだがその前に断る!乗せるの怖すぎて...泣)
脱線しました。
旅に行ったとき、上記の特徴から、見た風景をあまり覚えることができません。
せっかく友達とはしゃぎながら見た風景を、覚えていないだなんて...。悲しいな。
聴覚を活かすという挑戦
一方で、聴覚の記憶は良い方なのです。
とある美術館に行ったのですが、絵のことは全く覚えていない反面、
そこに飾られていた3体のロボット🤖が口ずさんでいたメロディーは和音として覚えています。2年以上前のこと。)
旅と曲を合わせると、旅の記憶が増すんじゃないか?と思いつきました。
だから、曲として残したいんです。
題して「たびおと」。
今は、
「ぐんまるま〜る」
(群馬の焼きまんじゅう、湯の花まんじゅう)
「あわみち」
(淡路島)
の曲を作っています。
(↑この薄っぺらいピアノ何ぞや?は後日語るとして...)
写真のように曲で想い出を残す
旅に行って、曲を残す。
これ、世界中で広がったら面白い!
文化が広がれば楽しいのに。
あれだよあれ、昔でいう「短歌」のようなもの。
みんな、やろうよ〜〜と密かに思っとります。